西小の情報教育

5・6年生の担任と今年度のカリキュラムについて話し合いをした。 西小に来て2年目、複式学級をはじめて担当。これまで情報教育やIT活用を本格的に実践したことがないフツーの先生。

 情報教育=パソコン操作を教える授業 となりがちだが、そうならないようにしなければならない。

 情報活用の力の育成を、農村地域の学校であることに着目して、提案をした。学校横に地域の農家が農産品の販売所<西長沼ポケットパーク>を開設している。それを情報教育の教材として取り上げ、コマーシャル制作からアプローチすることを提案した。5年生ならポスター制作、6年生はCM制作など学年にあわせた授業を展開できる。

単に制作するのではなくいくつかの視点を考えた。 ・ポスターやビデオづくり  -図工- ・農作物と環境、気候との関連学習 -理科- ・地域の農業実態や生産から販売までの流通を考えた授業 -社会- ・作品の企画・提案・制作・発表までを系統立てた学習 -総合- ・地域の人たちとのコミュニケーション や 情報交換 -国語- ・コンテ、シナリオの作成 -国語- ・さまざまな調査活動 や その手法 の学習 -算数-

これまでもこうした手法で授業を組み立てていたが、情報教育の目標を考慮した授業づくりを考えてみた。あとは、それぞれで活用できるIT技術を取り入れていくことで、西小の情報教育がすすめられる。

— posted by mike0895 at 07:39 pm   commentComment [0]  pingTrackBack [0]

T: Y: ALL: Online:
ThemeSwitch
Created in 0.0108 sec.
SMTWTFS
     1 2
34 56789
101112 1314 1516
171819 2021 22 23
24252627282930
 
blogBar